FAQ

よくあるご質問

Qサンプルの取り寄せはできますか?

A
“申し訳ございません、サンプルの配布、貸し出し等は行なっておりません。 本サイトに数ページをご覧いただける「チラ見」を設置させて頂いておりますので 紙面のイメージはそちらでご確認いただきますようお願いいたします。”
Q文字原稿や写真に書式や制限はありますか?

A
“原則として大きな制限は設けておりません。 文字原稿については弊社から原稿用紙を郵送いたしますが、必ずしもそれを使っていただく必要はなく お手持ちの便箋や別種の原稿用紙でも問題ありませんし、PC等をご使用でしたら※テキストデータでの入稿も可能です。 写真に関しては現像された写真でもデジカメ等に保存されたデータどちらでも対応可能 両者が混在していても問題はありません。画像のファイル形式も一般的な物であれば全て対応可能です。 ※テキストファイルも通常の.txt形式の他、Word形式など大部分の形式対応可能です。”
Qリテイク、修正等は可能ですか?

A
“大掛かりな変更を伴う修正等は原則お断りしております。 修正のタイミングは弊社から紙面の第1稿をお客様にお渡しした際に1度だけ承ることが可能ですが 基本的に誤字脱字の確認、誤った記述内容などについての修正、写真の差し替えのみの受付となり 内容を大きく変更するような修正には原則としてお応えいたしかねます。 ただし、どうしても修正を希望される場合にはその旨をご相談ください。 追加有料オプション等、お客様の納得できる形で完成させるためご提案をさせていただきます。”
Q個人情報の取り扱いは大丈夫?

A
“弊社のサービスの特性上、結果的にお客様から様々な個人情報のご提供を受けることになります。 必要書類の管理はもちろんのこと、制作に使用するデジタルデータも外部からのアクセスができない形で保管いたします。”
Q存命中のペットでも制作できますか?

A
“可能です。 亡くなったペットの思い出の本というだけではなく、今元気なペットとのこれまでを振り返る本として 誕生日やご家族の記念日に合わせ記念として作成されるのも宜しいかと思われます。 また、ご一緒に暮らしていたペット同士なら、亡くなったペットと存命中のペットを1つの本に収録することも 可能です。”
Q原稿執筆、写真の選択に時間がかかります。

A
“弊社では2ヶ月程度を標準的な準備期間として想定しております。 しかしながら、写真が実家にしかない、原稿執筆中に亡くなったペットのことを思い出してしまい思うように筆が進まない など、様々な事情によりスムーズに素材が準備できないお客様もいらっしゃると思います。 弊社ではお客様のペースを尊重し、お客様の満足できる素材が揃うことを第一と考えております。 どうしても時間がかかりそうだと思われた場合は事前に弊社までご相談ください。”
Qどんな動物でも可能ですか?

A
“可能です。 掲載に必要な画像があれば原則どのようなペットでもメモリアルブックの制作は可能です。 昆虫などの節足動物やネズミなどのげっ歯類など比較的短命なペットの場合でも 思い出、エピソードのボリュームが十分であれば問題ありません。 写真掲載数を増やすなど解決策もご提示いたしますので不安がある場合は事前にお問い合わせください。”
Q2頭以上のペットを扱うことは可能ですか?

A
“可能です。2頭以上の思い出を1冊のメモリアルブックにまとめることも可能です。 またすでに他界されてるペットと存命中のペット、犬と猫など種類の違うペット同士でも制作は可能です。 ただし頭数が多すぎる場合や同じ家で飼っていなかったペット同士の場合などは制作をお断りさせていただく場合があります。 飼い主が異なるペットも取り扱えません。 可能な限りお客様のご希望に添えるよう努めますのでご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。”
Q事前になにを準備すれば良いですか?

A
“本サービスは基本的にお客様のお手元にある写真、画像データを紙面に掲載します。 ですのでお手持ちの写真や画像データが少なすぎる場合や画像データが抽出できない 端末にしか存在しない場合制作を行うことができません。 お申し込み前に写真あるいは画像データについては確認をしておいていただければスムーズに制作が行えます。 画像データの場合、ガラケーなどの場合はデータの抽出が難しい場合もありますので事前にお問い合わせください。”
Qキャンセルは可能ですか?

A
“弊社からの正式な作業開始の連絡前(お客様から必要書類をお受取する前)であれば可能です。 弊社から正式な本作成開始のご連絡をさせていただく前でしたらキャンセルは可能です。 正式な制作の開始のタイミングはお客様から必要な素材を御受け取りした後となります。  ただし事務手数料として税込2,000円を頂戴いたしますので、ご返金する金額は代金から手数料を減算した額となります。 それ以降の工程段階でのキャンセルは原則としてお断りさせていただいております。”